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生後半年の息子を笑わす 3つの奥義

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世の中には赤ちゃんとどう接して良いかわからないパパも多いと聞きます。

可愛がりたいけどどうして良いかわからず、自然と赤ちゃんと距離をとってしまい、ママからの評価も下がってしまう。

そんなパパの参考に、私が生後半年の息子を笑わすのに最近用いてる奥義を記しておきます。

奥義その1 フレーフレー

赤ちゃんを仰向けに寝かせて両手を持ちます。応援団のように手を動かしながら、「フレー!フレー!◯◯!フレッフレッ◯◯!フレッフレッ◯◯!わー!!」と、エールを送ります。

娘のときもそうでしたが、手足を持って動かしてあげると赤ちゃんは楽しいようでよく笑ってくれます。

うちみたいに上の子がいる場合、◯◯のところに上の子の名前にしてあげると、上の子も喜びます。

奥義その2 はなして〜!

赤ちゃんにパパの指を握ってもらいます。

こんな感じですね。

握ってもらったら、困った顔をしながら軽く振り、「はなして〜!はなしてよ〜!」と言います。これだけです。

生後半年になると周りの事に興味を示すようになり、自分のした事に誰かが反応すると嬉しいみたいです。

あと、娘もそうですが、うちの子らはパパが困ってるとえらく喜びます。。。なんでだろ(笑)

奥義その3 トゥーントゥーン

これはもう究極奥義です。多少のグズりならこれで機嫌を直せます。

やり方はちょっとだけ難しいです。

赤ちゃんの顔に正面からパパの顔を近づけます。裏声で甲高く「トゥーン!」と言いながら赤ちゃんの顔の横にパパの顔を逸らします。再び「トゥーン」と言いながら反対側にパパの顔を動かします。要は赤ちゃんの顔の前でパパの顔をリズム良く左右に動かす感じですね。甲高く「トゥーン!」と言いながら。

息子はこれがえらく好きで、最近では「トゥーンする?」と聞くだけで笑います。

おそらくこれは赤ちゃんの動体視力的にはパパの顔が消えたり現れたりするように見えているのかなと思います。いないいないばあのような感じで楽しいのかな。

以上が生後半年の息子を笑わす三大奥義でした。

赤ちゃんとうまく遊べない方は試してみてください(^ ^)